トップ > 救急救命士の基礎知識 > 救急救命士とは

救急救命士とは

 

搬送.JPG

救急救命士は、国家資格です。

救急現場や救急車内などにおいて、医師の指示に基づき、気道の確保、心拍の回復、輸液処置などの救急救命処置を行なうのが仕事です。

一刻を争う緊迫した状況の中で、落ち着いて素早く救命処置を施さなければなりません。社会のニーズが高い、大変重要な職業です。

救急救命士の資格取得者は、消防士、医療関係者、自衛隊員、看護士などの職業に従事している人が多いです。

救急救命士=救急車に乗務する救命隊員(消防官)だと思いがちですが、救急車に乗務する消防士が皆、救急救命士の資格を持っているわけではありません。
また、消防士でなければ資格を取得できないというわけではありません。

当サイト「救急救命士国家試験の受験資格」参照

救急救命士の資格を持っているからといって、すぐに救急隊員として救急車に乗務して仕事ができるわけではありません。
救急車の救急隊員として働きたい人は、消防官採用候補試験を受けて合格し、消防士として採用されなければいけません。

 

 | 次の記事

救急救命士の基礎知識